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Microsoft MVP for Visual C#

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Written by: 瀬尾 佳隆
2008/07/21 14:34

バッテリの持ちを別にすれば、Willcom D4 はいいマシンだと思います(そのバッテリの持ちがどうしようもなく大きな問題なのが困るのだが)。

もう一つの問題が内蔵ハードディスク。
HDD リカバリなのでどうしてもそのための領域が無駄に思えて仕方ありません。

結論から言うと、リカバリデータの領域は削除してしまってかまいません。C ドライブを広げてあげましょう(とはいえ、実際にやる時は自己責任で)。

出荷時状態で D4 は3つのパーティションと小さな未使用領域とがあるはず。

  • WinRE・・・約 1GB、リカバリの際にここからブートするものと思われます。
  • C ドライブ・・・約 30GB。普通に C ドライブ。
  • NTFS 領域・・・約 8GB。ここにリカバリのデータが置いてある。
  • 未使用領域・・・約 8MB。うまくパーティションに割り当てられなかっただけのことなので深く考えない。

勇気がなくて WinRE の領域を削除することはしていませんが、それでもこんな風にパーティションを変更してみました。今のところ特に問題なく動作しているようです。いわゆるパーティション操作のツールを使ってください。

  • WinRE・・・パーティション自体を消すのは怖いのでやってないが、空き容量の分はサイズ縮小。600MB 程度まで小さくできるはず。
  • リカバリデータ領域・・・パーティションを削除してしまいます。
  • C ドライブ・・・WinRE が小さくなった分を前方に移動、かつ削除したリカバリデータ領域や未使用領域分まで含めてサイズ拡大。

これでユーザー領域が広くなって、精神的にもゆとりが出てきます(笑)。
ちなみにパーティションの操作はリカバリ直後にやることをお勧めします。
あれこれデータを保存してからでは万一の場合のダメージが大きすぎます。またパーティションを操作後にリカバリ DVD からリカバリすると、パーティションが出荷時の状態に戻ります。ということでリカバリ前のパーティション操作も無意味。

もちろんこれをやる前には、リカバリ DVD を作っておくことをお忘れなく。

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