2009年最初の .NET 勉強会 を1月17日(土) に開催しました。
12月に続き、櫻田さん、瀬尾のリレーでやりました。
櫻田さんは App-V の話。なにしろ仮想化が最もホットなテーマですが、ほとんどがサーバーの仮想化の話。そんな時にアプリケーションの仮想化の話は視点を広げる上で面白いテーマでした。アプリケーションの仮想化という考え方自体が難しいので、悩んだ参加者もいたようですが、サーバー仮想化とは違う技術に触れることができたのではないかと思います。
「個人事業主として」 という観点で話していただいたのもよかった。
資料は こちら からどうぞ。
瀬尾からは ASP.NET Dynamic Data の話をしました。
決してオールマイティーな技術ではないと思いますし、その点を強調してからデモを行ったつもりでしたが、結局汎用性とか拡張性などの限界について指摘されたのは、Dynamic Data の問題ではなく、瀬尾の説明がマズかったから。なかなかしゃべりが上達しないようです(反省)。
が、ともかく結論としては、例えばマスターメンテナンス系のアプリケーションや Access アプリの代替などのようなアプリケーションに適用すれば非常に面白い技術だと思います。特性を理解して、使える場所で使うというのがいいと思います。まあ、これはなにも Dynamic Data に限った話ではないと思いますが。
技術の進化という観点では、データモデルを動的に Web ページにレンダリングしてしまうフレームワークの動きもある種の感動を覚えます。
本編の内容とは関係ないですが、個人的には MVP をいただいてから初めてのパブリックな活動。
改めてこれからもがんばらねば、などと思いました。
またアクティブメンバーと話をして、INETA に登録したいねとか、諸般の事情から会の名前を変えようかなど、収穫のあった回でした。