Windowsな毎日

完全に自分のための覚え書き。

BlueSoleil のVista 対応は 3.0 ならばOKみたいです。
確かに2.3 (だっけ？) だとインストールに失敗します。

3.0 はインストールできました。
で、ID-01 が動きました。

BlueSoleil 3.0 はこの辺からたどってください。

いつの間にか、mixi モバイルがW-ZERO3 に対応していたんですね。
これで電車の中でももう少し快適に mixi できるようになるでしょう。
（と言いながら、最近あまりやってない /w）

ネタ元はこちら。

すでに情報が出回っていますが、Longhorn Server Beta 3の日本語版が公開されています。

http://www.microsoft.com/japan/windowsserver/longhorn/default.mspx

Beta 3のローンチイベントもやったことですし、そろそろ本格的に評価してねっていうサインだと思っていいでしょう。
サイトは英語ですが進んでいくとちゃんと日本語版がダウンロードできます。また一瞬オンラインショップのように見えますが、金額が0ドルになっているので安心して進んでください（笑）

自分のための覚え書き。

Windowsのサービスの起動方法をコマンドラインで設定するには、

sc config (サービス名) start= auto

とします。
例えば、MSDTCならば

sc config MSDTC start= auto　（そのまんま）

"start=" と "auto" との間にスペースを入れるのを忘れずに。

ついでに、今すぐ起動したい場合は "net start MSDTC" でどうぞ。

http://www.asahiyamazoo-aict.jp/

なかなか面白いです。
コンテンツ自身もそうだろうけど、XBAP なアプリケーションだということはなかなか興味深い。
インターネット上で公開するなんて、ちょっとチャレンジング？

ということで、Vistaか .NET Framework 3.0 をインストールしたXPマシン （2003 Serverでもいいけど） でアクセスしてください。
そうじゃない人は近寄らないほうがいいでしょう。

元ネタ：http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070425/269582/

Longhorn Server Beta 1 日本語版をインストールしました。

時間切れのためインストール、一連の初期設定、Virtual Machine Additionsのインストールまで。

初期設定画面とサーバーマネージャを見た印象は「なかなかこなれてきたな」という感じ。
触り甲斐がありそうです。
問題は何から評価、勉強していくか・・・。
インフラ屋さんじゃないからどうしてもServer自体の評価って後回しにしてしまいます（泣）
あ、でもWSS 3.0 は早めに触ってみたいかも。あとはIIS 7.0。