Windows

フォルダ・エクスプローラのキーボードショートカット

[ キーボードショートカットで快適操作 | 前へ | 次へ ]

以下の説明で、それぞれ「Shift +」はShiftキーを押しながら、「Ctrl +」はCtrlキーを押しながら、「Alt +」はAltキーを押しながら、という意味です。

キー 操作 条件、備考
F5 最新の情報に更新 フォルダやエクスプローラの内容を強制的に再描画させたい時に使う。Internet Explorerでも有効で、ページを再読み込みする。
F4 アドレスコンボボックスを開く アドレスコンボボックスを開く。Internet Explorerでも有効。
Alt + Enter オブジェクトのプロパティを表示する オブジェクト(アイコンなど)を選択した状態で行う。
Shift + 矢印 選択範囲を広げる 矢印の方向に選択範囲を広げる。
Ctrl + 矢印 オブジェクトの選択状態を変えないでフォーカスを移動する 非連続のオブジェクトを選択したいときに使う。
Ctrl + スペース フォーカスを持つオブジェクトの選択状態を切り替える 他の選択状態を変えずに、フォーカスを持っているオブジェクトの選択状態だけを変える。選択間違いを修正する時に便利。
Ctrl+A 全てのオブジェクトを選択する 非表示のオブジェクトがある場合、それらは選択されない。
+ エクスプローラでツリーを開く 「+」がついたアイテム(下位のアイテムが閉じられている)がアクティブな時のみ有効。
- エクスプローラでツリーを閉じる 「-」が付いたアイテム(下位のアイテムが開かれている)がアクティブな時のみ有効。

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